2026年09月15日(火)
PU研究授業「国語科」
9月15日(火)、高等部においてPU研究授業を実施しました。
高等部国語科の授業で、生徒たちは「本を紹介する」活動に取り組みました。
自分の考えをもつだけでなく、友達の考えやその理由を聞きながら、自分の考えを見直したり、まとめたりする学習です。
授業では、友達と本を見せ合いながら、自分の考えを伝えたり、相手の話を注意して聞く姿が見られました。
国語科で大切にしている「伝え合う力」を働かせながら、自分の考えを広げたり深めたりする学びにつながる授業となりました。
2026年09月15日(火)
総合的な探究の時間「いろいろな進路について」
高等部では、総合的な探究の時間に、自分の将来や卒業後の生活について考える学習に取り組んでいます。
9月15日(火)は、南薩障害者就業・生活支援センターの原田様、南さつま市障がい者基幹相談支援センターの西様を講師としてお招きし、「いろいろな進路について」をテーマにお話をしていただきました。
講話では、一般企業への就労や福祉サービスなど、卒業後の様々な選択肢について学ぶとともに、進路は「働く」ことだけではなく、「学ぶ」「暮らす」「楽しむ」といった生活全体を見通して考えることの大切さを学びました。
また、自分の得意なことや好きなこと、生活のペースなどを振り返り、「自分はどのような生活をしたいのか」を考える機会となりました。
今回の学びを生かし、自分に必要な情報を集めたり、周囲の人に相談したりしながら、一人一人が自分らしい将来について考えを深めてほしいと思います。
2026年09月09日(水)
通学バス「知覧線」に同乗しました
9月9日(水)、子供たちが毎日利用している通学バス「知覧線」に同乗させていただきました。
バス停では、朝の忙しい時間にもかかわらず、保護者の皆様が子供たちを送り届けてくださっています。毎朝、子供たちを学校へ送り出していただいていることに、改めて感謝の気持ちをもちました。
バスに乗り込む子供たちの様子も様々です。元気な表情の子もいれば、まだ少し眠そうな子もいます。いつもの通学バスだからこそ見られる、子供たちの朝の姿に触れることができました。
また、バス介助員は、乗り降りの際の安全確認はもちろん、一人一人の表情や体調にも目を配り、保護者の方とも丁寧にやり取りをされていました。こうした細やかな心配りが、子供たちの安心・安全な通学につながっていることを改めて感じました。
毎日の通学は、安全に運行してくださる南薩観光の運転手、バス介助員、そして保護者の皆様をはじめ、多くの方々に支えられています。
子供たちの安全な通学を支えてくださっている皆様、いつも本当にありがとうございます。
2026年09月07日(月)
先生を目指して! 川辺高校生が職場体験学習
川辺高校の生徒が、職場体験学習のため本校を訪れました。
学校という職場について知るとともに、実際に子どもたちと関わりながら、教師の仕事や特別支援教育について学びました。
初めは少し緊張した様子も見られましたが、教室に入ると、子どもたちと一緒に活動したり、休み時間に会話を楽しんだりするなど、積極的に関わる姿が見られました。
子どもたちも高校生との交流を楽しみ、教室にはたくさんの笑顔が広がっていました。
今回の体験が、学校で働くことの楽しさややりがいを感じ、将来の夢について考える機会になればと思います。
川辺高校の皆さん、本校に来てくださり、ありがとうございました。



2026年09月07日(月)
教育実習がスタートしました!
9月7日(月)、福岡女学院大学4年生1名の教育実習が始まりました。
初日の午前中は、まずオリエンテーションを行い、学校の概要や教育実習における心構え、スケジュールなどを確認しました。
その後は教室に入り、子どもたちとの関わりがスタートしました。初めは少し緊張した様子も見られましたが、子どもたちの様子を見たり、先生方の支援を参考にしたりしながら、少しずつ関わりを深めていました。
これからの実習では、実際に子どもたちと関わる中で、大学で学んできたことと学校現場での実践を結び付けながら、多くのことを学んでほしいと思います。
子どもたちとの一つ一つの出会いや関わりを大切に、充実した教育実習になることを期待しています。
2026年09月01日(火)
2学期がスタートしました!
9月1日(火)、2学期の始業式を行いました。
夏休みを終え、学校に子どもたちの元気な姿が戻ってきました。久しぶりに友達や先生と顔を合わせ、それぞれの教室で2学期のスタートを切りました。
始業式では、児童生徒代表の挨拶や校長先生の話がありました。
式の後、それぞれの学級では、夏休みの思い出を振り返ったり、2学期の予定を確認したりする姿が見られました。
写真や教材を見ながら先生や友達とやり取りするなど、早速、いつもの学校生活が始まっています。
2学期は、学習発表会をはじめ、様々な学習や行事が予定されています。
一人一人が日々の学習や活動を楽しみながら、それぞれの「やってみよう」を大切に、一歩ずつ取り組んでいってほしいと思います。
2学期も、子どもたちの様々な学びや成長の様子をブログでお伝えしていきます。


2026年08月28日(金)
不審者対応避難訓練
8月28日、南さつま警察署生活安全係、同署田布施駐在所の皆様の御協力いただき、不審者が校内に侵入した場合を想定して、児童生徒の安全確保や教職員の対応について確認しました。
訓練では、不審者を発見した際の初期対応や校内での情報共有、通報、児童生徒の避難など、実際の場面を想定しながら一連の動きを確認しました。
訓練後には、南さつま警察署生活安全係の担当者から、実際に不審者が侵入した際の対応や、教職員が連携して児童生徒の安全を確保することの大切さについて御指導いただきました。
今回の訓練を通して、いざというときに適切に行動するためには、日頃から具体的な場面を想定し、繰り返し確認しておくことが大切であると改めて学びました。
今後も、関係機関と連携しながら、児童生徒が安心して学ぶことのできる安全な学校づくりに努めてまいります。
南さつま警察署生活安全係、田布施駐在所の皆様、御指導いただき、ありがとうございました。


2026年08月23日(日)
令和8年度南薩特別支援学校同窓会
8月23日(日)、本校食堂において、令和8年度南薩特別支援学校同窓会を開催しました。
当日は、卒業生の皆さんが久しぶりに母校に集まり、懐かしい友達や先生方との再会を喜びました。
同窓会は、卒業後の同窓生同士のつながりを深め、余暇活動の充実を図ることを目的として開催しています。
総会では、同窓会長の挨拶に続いて、活動報告や決算報告、今後の活動などについて協議が行われました。
総会後の懇親会では、本校OB教員によるマジックショーや自己紹介・近況報告などを行いました。
久しぶりに会った仲間との会話も弾み、会場にはたくさんの笑顔が広がりました。
卒業しても、母校でつながる仲間たち。
これからも、それぞれの場所で元気に過ごし、また笑顔で再会できることを楽しみにしています。
御参加いただいた同窓生の皆さん、ありがとうございました。また南薩特別支援学校でお会いしましょう!
2026年07月28日(火)
小さなチャレンジから世界へ!~PTA連合会研修会を開催しました~
7月28日、本校を会場に県特別支援学校知的障害教育校PTA連合会研修会を開催しました。
当日は、県内各地から保護者や教職員など約70名の皆様に御参加いただきました。
研修会では、日本知的障害者サッカー連盟日本代表監督であり、鹿児島ユナイテッドFCフューチャーズ総監督の西眞一様を講師にお迎えし、「知的障害者サッカーの魅力~小さなチャレンジから世界へ!~」をテーマに御講演いただきました。
講演では、サッカー競技の魅力だけでなく、選手一人一人との対話を大切にし、それぞれのよさや可能性を引き出しながら、自己発揮や自立、社会参加へとつなげていく支援の在り方について、豊富な実践を交えながら分かりやすくお話しいただきました。
また、鹿児島ユナイテッドFCフューチャーズで活躍されている下鶴選手、小才選手にも御登壇いただき、日頃の練習や競技に取り組む思い、夢や目標について語っていただきました。実際に活躍されている選手の言葉には大きな説得力があり、参加者は熱心に聞き入っていました。
今回の研修を通して、小さな挑戦を積み重ねることが、自信や成長、そして社会参加へとつながっていくことを改めて学ぶことができました。子どもたち一人一人の可能性を信じ、多様な視点から支援を考えることの大切さを共有できた、大変有意義な研修会となりました。
御講演いただきました西様、下鶴選手、小才選手、そして暑い中御参加いただきました保護者並びに関係者の皆様に心より感謝申し上げます。ありがとうございました。
2026年07月24日(金)
特別支援教育夏季セミナー
7月24日、特別支援教育夏季セミナーを開催しました。本校教職員に加え、地域の学校・園や関係機関等からも多くの先生方に御参加いただき、共に学びを深める貴重な機会となりました。
講師には、「ことばの相談室 みかんの樹」代表であり、言語聴覚士として御活躍されている松永先生をお招きしました。
「一人よりも二人、二人よりも皆で~多職種の視点を重ねて見つける支援のカタチ~」をテーマに御講演いただきました。
研修では、子どもを一つの視点だけで捉えるのではなく、それぞれの専門性を生かし、多職種が連携しながら支援を考えていくことの大切さについて、豊富な実践事例やグループワークを交えながら分かりやすくお話しいただきました。
特に、「正解を探す支援ではなく、チームで共有しながら育む支援」「子どもの強みを見つけ、チームで支援を考える」という考え方は、多くの参加者の心に残り、日々の教育実践を見つめ直す機会となりました。
本日学んだことを、それぞれの学部や学級での実践につなげ、教職員一人一人が専門性を発揮しながら、多職種との連携もさらに深め、子どもたち一人一人の可能性を広げる教育に生かしてまいります。
松永先生、そして御参加いただいた皆様、本日は誠にありがとうございました。
